「キッチン」吉本ばなな

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18歳のころ最初に読んだ日本の小説は吉本ばななの「キッチン」の英語に翻訳されたバージョンだ。その時から川端康成、三島由紀夫、村上春樹のいろんな作品の英語バージョンも読んだけど、日本語で文書を全部読んでしまう経験なかった。しかし、昨年に日本語もバージョンもついに全部読んだ。それははじめに日本語で小説を最後のページまで読んだ。

「今日が終わらないといいのにな。夜がずっと続けばいいんだ。みかげ、ずっとここに住みなよ。」(雄一)

確かに英語のバージョンにオリジナルの懐かしくて、つらいときに希望がどんなに薄くてもずっと輝いてるという感じが残されてた、びっくりした。吉本ばななが優しくて簡単な言葉を使ったおかげで(かもしれない?)、伝えたいことがしっかり伝えられると言えるかな。みかげと雄一二人の友情とか、三人が一緒に過ごした日々の簡単なことに見つけた幸せとか、三人のゆっくり癒されること … 全て感動された。刻々時間が過ごして、何か失ったと気がしたのに、徐々にその状態で自分を回復する。んー、いや、違う。元の自分に戻せないから、一応できるのはがんばってて、悲しさを感じさせられた途中で、「ほほえんで」のきかっけ(理由?)を探している。見つければ、よい。でも見つけられなくても、自分で作ろうわけだ。ただ、つらくても次の日を続けべきだ。

「まあね、でも人生は本当にいっぺん絶望しないと、そこで本当に捨てらんないのは自分のどこなのかをわかんないと、本当に楽しいことがなにかわかんないうちに大っきくなっちゃうと思うの。あたしは、よかったわ。」(えり子)